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車売るなら中古車買取ミルココ公式を活用しよう

車を売りたいと思ったときに悩むのが「どこに売れば一番高く売れるのか」という点です。

ディーラーの下取りや中古車買取店など選択肢は豊富ですが、査定額は業者によって大きく異なります。

そんな中、注目されているのが 中古車買取ミルココ公式サービス です。

(参考)無料一括査定サイト人気ランキング【2025年版】

1位:ナビクル車査定

2位:カーセンサー.net簡単ネット査定

本記事では、ミルココ公式の特徴や利用するメリット、利用の流れをわかりやすく解説します。

中古車買取ミルココ公式とは?

ミルココは、複数の買取業者から査定額を比較できるオンラインサービスです。
従来の一括査定のように「電話が鳴り止まない」という煩わしさを軽減しつつ、効率的に高額査定を狙えるのが特徴です。

ミルココ公式を利用するメリット

複数業者の査定額を比較できる

1社だけでは相場がわからず「安く売ってしまった」というケースも少なくありません。

ミルココなら複数業者の査定額を同時に比較できるため、より納得感のある売却が可能です。

スマホで完結する手軽さ

申し込みから査定、結果確認までスマホだけで完結。

仕事や家事で忙しい人でもスムーズに利用できます。

幅広い売却先から選べる

大手買取業者はもちろん、中古車販売店や輸出業者など、多様な売却先を選べる点も大きな魅力です。

ディーラー下取りとミルココの違い

ディーラー下取りは手続きが簡単でスピーディですが、買取額は低くなりやすい傾向があります。

一方でミルココを利用すれば、業者同士の競争で査定額が上がりやすく、より高額での売却が期待できます。

中古車買取ミルココ公式の利用の流れ

1. 無料査定を申し込む

公式サイトから車種・年式・走行距離などを入力して査定を依頼します。

2. 複数業者の査定結果を比較

各業者から提示される査定額や条件を確認。
比較することで、より高額査定を見極めやすくなります。

3. 条件の良い業者を選んで売却

査定額・対応の良さ・引き取り条件などを考慮し、ベストな業者に売却しましょう。

まとめ:車売るなら中古車買取ミルココ公式

車を売るなら、1社に絞らず複数業者を比較することが高額売却への近道です。

中古車買取ミルココ公式サービスを活用すれば、納得のいく条件で愛車を手放せる可能性が高まります。

「できるだけ高く、安心して売りたい」という方は、ぜひミルココ公式をチェックしてみてください。

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車売るなら どこミルココmilcoco

車を売るときに誰もが悩むのが「どこで売れば一番お得なのか?」という点です。

ディーラー下取りや中古車買取店、一括査定サービスなど、選択肢はさまざま。

そんな中で注目されているのが ミルココ(milcoco) というサービスです。

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この記事では、車売却を検討している人に向けて「ミルココの特徴」や「メリット・デメリット」をわかりやすくまとめました。

ミルココ(milcoco)とは?

ミルココは、車の売却をサポートするオンライン査定比較サービスです。
従来の一括査定にありがちな「電話が鳴り止まない」といったストレスを軽減しつつ、複数業者の査定額を比較できるのが特徴です。

ミルココのメリット

複数業者の査定額を比較できる

どの業者に売るか迷ったとき、査定額を一覧で比較できるのは大きな強みです。

価格競争が働くことで高額査定が期待できます。

スマホで手続きが完結

申し込みから査定までスマホだけで完結。

店舗に出向く必要がなく、忙しい人でもスムーズに利用できます。

幅広い売却先が選べる

買取業者だけでなく、中古車販売店や輸出業者など、幅広い選択肢から選べる可能性があります。

ディーラー下取りとの違い

ディーラー下取りは手続きが簡単ですが、査定額は相場より低くなる傾向があります。

一方、ミルココは複数業者が競合するため、より高額で売却できるチャンスがあります。

ミルココの利用の流れ

1. 無料査定を申し込む

公式サイトから必要情報を入力し、無料査定を依頼します。

2. 複数業者の査定結果を比較

査定額や条件を一覧で確認できます。納得できる金額が出やすいのが魅力です。

3. 条件の良い業者を選んで売却

査定額や対応の良さを比較し、もっとも条件の良い業者に売却します。

まとめ:車売るならどこ?→ミルココも有力候補

「車を売るならどこがいい?」と迷っているなら、査定額を比較できる ミルココ(milcoco) を活用するのがおすすめです。

高額売却を狙うには、1社だけで決めず、複数の業者を比較することが大切です。

納得のいく価格で愛車を売るために、まずはミルココを試してみてはいかがでしょうか。

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車売るなら特選ベスト情報5選

車を売るときに「できるだけ高く売りたい」「安心して手続きを進めたい」と思うのは当然のことです。

とはいえ、売却方法によってメリット・デメリットが大きく異なります。

ここでは、車を売るなら知っておきたい“特選ベスト情報5選”をご紹介します。

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1. 複数業者の一括査定を利用する

車の売却で最も一般的なのが「一括査定サービス」です。

複数の買取業者に同時に査定依頼できるため、競争原理で査定額が上がりやすく、相場より高値がつくケースもあります。
ただし、電話連絡が一気に増える可能性があるので、事前に対応を考えておくのがおすすめです。

2. オークション形式の買取サービスを活用

最近増えているのが「ネットオークション型」の買取サービス。

自分の車を出品し、全国の業者が入札してくれる仕組みです。

「欲しい」と思った業者が競り合うことで、思わぬ高額査定につながることもあります。

3. ディーラーの下取りと比較する

新車や中古車への買い替えを検討しているなら、ディーラー下取りとの比較は必須です。

ディーラーは手続きが簡単で安心感がありますが、相場より低めの金額になる傾向があります。

下取り金額と買取金額を比較し、差額を確認してから判断しましょう。

4. 車の状態を整えてから査定に出す

売却前に「洗車」「簡単な掃除」「車内消臭」などのひと手間をかけるだけで、査定員の印象は大きく変わります。

また、整備記録簿や取扱説明書、スペアキーなどの付属品を揃えておくとプラス評価になりやすいです。

5. 売却のタイミングを見極める

車の相場は「需要」と「モデルチェンジ時期」に左右されます。

特に人気車種は新モデルが出る直前に売却すると価格が落ちやすいため、情報収集をしてタイミングを見極めることが大切です。

また、1〜3月の決算期は業者が買取強化をしていることも多く、狙い目の時期と言えます。

まとめ

車を売るなら「方法」「準備」「タイミング」の3つが大きなポイントになります。

・一括査定やオークション型サービスで相場を把握する
・車を綺麗に整えて付属品を揃える
・需要の高い時期を狙う

この3つを押さえることで、納得のいく高額売却につながりやすくなります。

(参考)無料一括査定サイト人気ランキング【2025年版】

1位:ナビクル車査定

2位:カーセンサー.net簡単ネット査定

車売るサイト.club

会社に入って2年目の終りに自動車を購入しました。

その車は、マツダのロードスターでした。気に入っていてできればずっと乗っていたかったのですが、生活環境が変わる為、手放さなければならなくなってしまいました。

どうせ売却するのであれば、できるだけ高く売りたいと思い、まずはインターネットの簡単見積や中古車情報サイトを中心に、自分の車と同程度の条件の車がどのくらいで販売、買取されているかを確認しました。

車売るサイト.clubなどを利用して調べていると、大体120万円前後が相場と言うような雰囲気でした。

そこから買取店との交渉をスタートしました。まずは、マツダ系ではない別のディーラーで、試乗のついでに見積をお願いしました。

すると、下取価格で120万円丁度という回答を貰いました。一声でここまでの数字が出たので、もう少しは上がると読んで今度は中古車買取の専門店で査定をお願いしました。

その際に、他店での見積結果を聞かれたので、大体130万届かないくらいというように答えました。その結果出た回答額が130万円丁度でした。

そこからもうひと押しして最終的には、131万円で売却しました。

価格としては、妥当な額で決まったと感じています。それほど、時間を掛けたり駆け引きをしたわけではないので、手間を掛けずに引き出した額としては、良い線だっただと思います。

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やはり車買取を検討している時は、査定サイトでいくつかの見積もり金額を比べて最高値のところへ買い取ってもらうのがベストですね。

車売るランキング.co

今までで2台車を売却した経験があります。

まず最初に売った車はトヨタ、マークIIクオリスです。

この車は5年乗ったので愛着がありました。購入したのは、同じ町の中古車屋でした。

あの形が好きで探して頂いてやっと見つけた車でした。

なかなか乗りやすい車だと思っていましたが、ある日足回りが壊れ始め、車検のタイミングで売る事を決意しました。愛着があったので、本当に手放す事を迷ったのですが、このタイミングかなと思いこの決意に至りました。

まず出来るだけ高く買い取って欲しかったので、インターネットで無料一括査定を取ることにしました。

すると多数の業者の方から、連絡があり車を見てから金額を提示するとの事でした。

自宅まで来て頂ける業者が多かったので助かった反面、日中業者の方からの電話が多くてビックリしました。

やはりメリットもあり、デメリットもあると実感した事を覚えております。

ただ簡単に家に居ながら相見積もりを取れるので、いいサービスだとは思います。

また違う店舗はいくらだから、頑張ってくれ。などの値段交渉も、可能だったので交渉好きな方にはオススメです。

一通り見積もりを出してもらった後、買い取り業者の店舗に車を持っていき、他の店舗ではこの値段でしたと伝えると、それ以上の値段を出してくれるので売り手側からしたら、とても助かります。

結局最初の提示額の二倍近くは値段が上がりました。

2台目はニッサンノートを売却しました。

ニッサンノートも中古で購入し、3年間乗っていました。ノートはマフラーの部分が壊れ変な音を出していたので、すぐ乗り換えを決意しました。

次の車検まで時間無かったので、急いで次の車と売却先を探していたのを覚えています。

インターネットで相見積もりを取って、交渉したのですが、時間がなかったので某有名買い取り会社に買い取ってもらいました。

値段は本心かなり嬉しい額でした。

店員の方とサービスの良さも良かったので売却して本当に良かったと思っております。

無料一括査定サイトは私たち家族にとって神でした。

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やはり車買取を検討している時は、査定サイトでいくつかの見積もり金額を比べて最高値のところへ買い取ってもらうのがベストですね。

車売るランキング.com

1999年式のカローラで、直射日光が当たる野外に駐車していたせいか、屋根やボンネットの塗料が剥げ、日焼けで皮の剥げた肌のようになった車を売りました。

事故も二回ほどしており、一回目は被害者、二回目は加害者として共にバンパーを破損、修理した事故車扱いの車でした。

ただ、ディーラーで丁寧に車検を通しているため内部は非常に健康で13万キロ以上走ったとは思えない位調子の良いクルマでした。

ただ、さすがにもう限界と思い手放して新車を買うことを決意し売ることにしたのです。

幸い自宅近くに国道があり、高価買取という買い取り専門店がたくさんロードサイド店として出店しています。

いくらでも比べることができる環境なので、ディーラーから始め、通りに沿って片っ端から見積もりを取ってもらいました。今回はその体験談をお話ししたいと思います。

・ディーラーへ行ったら言われた言葉
いつも車検でお世話になっているディーラーへもっていきました。

しょっちゅうハガキが来るので、新車の話だと思ったのでしょうか。

早速新車のことを切り出してきたので、まず買い取りの相談をしたい旨を話しました。

いくらディーラーと言ってもかなり塗装が剥げているカローラ、しかも事故車という車両に対して良い返事をするはずがなく、新車の下取りという形でサイドバイザーのオプション代にもならない金額を提示してきました。

さすがにもうちょっと行くだろうと思い、新車の話をしてから帰宅。

向こうも新車を買ってくれる客(20年近くディーラー車検をやってるユーザーなので)だと思っていたのか、かなり時間を取ってきたため疲れたのでその日は帰宅しました。

・各買取専門店
日にちを変えて買い取り専門店を回りました。さすがにこの車両(内容は前述)に高価買取の名前もかすむような金額提示、丁寧に断る店舗すらありました。やはり現実は厳しいと思ったのです。

・もう一つの道、部品取りやスクラップの扱い
しかし、ネットでスクラップのような扱い、部品取りのような扱いで買い取ってくれる店が市内にあるとのことで、アポを取って査定をしてもらいました。

いくつかの部品が車検で新品になっていたので、そこを評価してくれて一番高額な金額(それでも10万行くかどうかの金額)を提示してくれました。こういう手もあるのだなあと、とりあえず即決はせず帰宅。

・まさかの引き取り先
無料一括査定に出したら、近所の高齢者の方が何でもいいので10万円で車を譲ってほしい、次の更新で免許を手放すからそれまで動けばいい。

ナビ入らない。

と言ってる方がいるという情報をゲットし、譲りました。

手続きや手間がかかりましたが、陸運局が近くにあったので比較的スムーズに事が進み、譲ることができました。

スクラップ扱いの買取も良いですが、誰かに乗ってもらった方が車も幸せだということから、近所の方に譲るという選択をしたのです。

無料一括査定サイトは私たち家族にとって神でした。

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やはり車買取を検討している時は、査定サイトでいくつかの見積もり金額を比べて最高値のところへ買い取ってもらうのがベストですね。

車を売る時に印鑑証明が2通必要になる理由

車を買い取りに出す際、印鑑証明が1通必要な場合と2通必要だといわれる場合があります。
印鑑証明は車の売買や不動産の売買など重要な場面で使うものですから、万が一悪用されたら大変です。

そのため、印鑑証明を多く要求してくる買い取り店は危ない店なのではないかと不安に思う人は多いです。
しかし、店や地域によっては買い取りに2通の印鑑証明が必要になる場合もあります。今回は、なぜ印鑑証明の必要枚数に違いがあるのかを説明します。

印鑑証明の用途
車の名義変更には必ず印鑑証明の原本が必要になります。どこの買い取り店に売却しても必ずこのための印鑑証明が1通必要になります。

もう一つの用途は自動車税の還付金請求権利の譲渡のためです。買い取り店が還付金請求を行う場合は、権利の譲渡のために印鑑証明が必要になることがあります。

自動車税の還付金返金請求権利の譲渡とは
車を所有したら毎年自動車税を納めなければなりません。
車を売った場合、車を所有しているのは買い取り店になるため、翌年度の自動車税は買い取り店が払うことになります。

自動車税を支払う義務については、名義変更で持ち主が変われば新しい持ち主に移ります。しかし自動車税の還付金返金請求権利については別に手続きが必要となります。権利譲渡のために手続きには印鑑証明が必要になるのですが、地域によってはコピーでも良い場合もあります。

自動車税の還付金返金請求ついて
以前は、住んでいるのとは別の都道府県の販売店に車を売った場合、自動車税の返金請求を行うことができました。しかし平成18年以降制度が変更になり、廃車の場合のみ返金請求を行えるようになりました。

つまり、還付金返金請求を行う買い取り店は、買い取った車を廃車にする予定だということです。なぜわざわざ廃車手続きを行うのかというと、車の売却先に理由があります。

海外に中古車を売る場合、次の車検を受けないという手続きが必要になります。そのためには一度廃車手続きを行う必要があるのです。一度廃車にするということは還付金返金請求を行うことができ、そのためには請求権利の譲渡の必要があります。

自分が納めた税金の返金請求を買い取り店が行うのは損になるのではないかと思うかもしれませんが、返金分についてはすでに上乗せされた金額で買い取りが行われているはずです。気になる場合は、査定時に確認して置くと良いでしょう。

印鑑証明が2通必要になる理由
車の買い取りに印鑑証明2通必要になるのは、買い取った車を海外に売る可能性があり、なおかつ都道府県で自動車税の還付金返金請求権利の譲渡に印鑑証明の原本を必要としている場合です。
車を海外に売る予定がない場合や、印鑑証明のコピーで返金請求権利の譲渡が行える都道府県の場合は、車の名義変更用に1通の印鑑証明があれば十分です。
地域や車の売却先によって事情が異なるため、印鑑証明の必要枚数に差が生じています。印鑑証明を2通要求しているからといって、危ない店という訳ではありません。

買い取り店で印鑑証明が2通必要だといわれ、不安に感じた場合は、お店の人にその理由や使いみちを質問してみると良いでしょう。優良な買い取り店なら丁寧にこうした理由を説明してくれるはずです。

車を売る前に車検に出すべき?

車を売る時は、できるだけ高く売りたいものです。
車検を近くに控えた車の場合、車検を通してから売るのと、車検を通さずに売るのとどちらが良いのでしょうか。

車検にはお金がかかりますが、車検を通したあとの方が査定価格は上がりそうにも思えます。
車検に出さずに買い取りに出すのと、車検費用を払い、その後に買い取りに出すのとではどちらが特になるのでしょうか?
今回は、この2つを比較しながら、車を高く買い取って貰うための方法について考えてみましょう。

◯車検にかかる費用
車検にかかる費用は「法定費用」と「車検基本料」の2つに分けることができます。

法定費用は、「自賠責保険料」「自動車重量税」「印紙代」の3つによって構成されています。これはどこで車検を受けても同じです。費用は3万円から7万円程度です。

車検基本料はディーラーの検査料で、依頼先によって金額には幅があります。2万円程度のところもあれば、10万円ほどかかる場合もあります。

法定費用と車検費用の相場から車検にかかる費用を考えると、おおよそ5万円から17万円であるということが分かります。

◯車検の有無と車の買い取り価格
次に、車検が車の買い取り価格に及ぼす影響について考えていきましょう。

車検の有無による価格差の方が車検費用の相場(5万~17万円)よりも高ければ、車検を通した方がよく、反対ならば車検を通さない方が得だということになります。

では、人気車種の車検の有無による価格差を確認してみましょう。
・トヨタ ボクシー:4.9万
・ホンダ フィット:4.6万
・日産 セレナ:3万
・トヨタ プリウス:2万
・ホンダ フリード:2.8万
・日産 ノート:1.6万
・マツダ デミオ:1.2万
・スズキ ワゴンR:1.1万
・ダイハツ ムーヴ:1.1万

車検を通したあとの方が買い取り価格は高いのですが、最も差がある場合でも5万円弱、差が少ない場合でも1万円程しか買い取り価格に差はありません。
車検には最低でも5万円かかることを考えると、車検を通してから売りに出すのは損であるということが分かります。

◯車を高く売るには?
車を売る前に車検に出して得どころか、損をしてしまうということが分かりました。
では、少しでも車の買い取り価格を上げるにはどうしたら良いのでしょうか?

車を高く売るためのおすすめの方法の一つが、一括査定を利用することです。
複数の価格に査定して貰えるため、一番高く買い取ってくれるところを見つけやすいです。一括で申し込みできるため、手間も時間もかかりません。

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1位:ナビクル車査定

2位:カーセンサー.net簡単ネット査定

車買取 比べて 最高値

私の愛車は平成22年式のダイハツ ムーヴコンテカスタムです。

新車で約6年乗って、事故もなく現在の走行距離は34800kmです。普段は車で20分ほど離れた会社への通勤で使用していますが最近、子供ができたので務めていた会社を退社することになりました。しばらくは育児に専念するし家には主人のステップワゴンもあります。

主人は普段バイク通勤ですし私がステップワゴンに乗ることも可能なので家に2台も車は必要なくなり、今回私のコンテカスタムを売却することになりました。

近くの車買取店に主人と2人で買取査定をしてもらいに行くとそこでのコンテカスタムの価格は84万円でした。

私は思ったよりもいい金額じゃないかと思ったのですが主人は1件の査定だけで納得して後からほかの店ならもっと高く売れたとなったらもったいないというので、インターネットの無料査定サイトを利用しました。
合計4件の買取店から査定額の提示があり、金額の比較をしました。

査定サイトの1件目のお店は90万円という査定金額を出してくれました。この時ようやく私は主人のいう意味を理解し、確かに1件で判断するより数件査定してもらって各社の査定金額を比較して一番いいところで売却をするほうが少しでも車を高く売るために一番いい方法であると思いました。

次に連絡が来た2件のうちの1件は87万円と現在最高額の90万円には届かない金額でした。
最後に連絡が来た買取店ではなんと90万円を超える96万円という買取り金額が出ました。

最初の84万円と比べると12万円もの金額差があります。

同じ車を買取ってもらうのにここまで金額差が出るのかと感心しましたが4件の買取査定を受けて金額の比較したことは本当に正解だったと思います。

ここまでの金額が出せる理由はここの店舗は全国チェーンなので買取り後も全国のチェーン店の幅広いネットワークで売りに出せるからこの金額が可能になったというわけだそうです。
買取り金額はチャイルドシートや生まれてくる子供のために使う用品など必要なものの購入に役立つので本当に助かりました。

無料一括査定サイトは私たち家族にとって神でした。

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やはり車買取を検討している時は、査定サイトでいくつかの見積もり金額を比べて最高値のところへ買い取ってもらうのがベストですね。

車売る 最高値.比べて

(参考)無料一括査定サイト人気ランキング【2021年最新版】

1位:ナビクル車査定

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新型フリードハイブリッドが発売され、乗り換えを検討していました。今乗っているフリードをどこで売却するかを悩んでいました。
新型の契約にディーラーへ向かったときに下取り査定をしてもらいました。

2012年式で走行距離は55,000キロでした。色は青でタイプはハイブリッドジャストセレクションです。
後ろのバンパーに妻がぶつけてしまった跡が残っています。

下取り査定の結果は840,000円でした。

私は100万にはなるだろうと期待をしていましたが、ディーラーではこれ以上は無理と言われ、いったん持って帰りました。
その足で近くのガリバーへ持っていき、再度査定をしてもらいました。

結果は89万と言われました。ディーラーより5万高かったのでここで売却しようかと考えていると、ガリバーの営業マンから「今日だからこの価格でご案内できます、明日になるとまた値段が下がってしまうので、今日であれば89万円で買い取ります」と言われました。

新車の契約はしたものの、納車まではまだ1か月近くありました。ここで車が無くなってしまったら不便な毎日が待っています。
ガリバーの営業マンからは、しばらくレンタカー生活も悪くない、案外車は無くてもなんとかなりますよ、その分浮いたお金と5万円でかなりお得だと変な説得を受けました。

車が無くても何とかなるなら車自体要らないだろうと思ってしまい、どうもこの店で売るのは気が進まないと思って帰ろうとしました。
するともう少し頑張るから帰らないでくれと言われました。中古車業界はブラックで大変だと聞いていましたが、まさかこんな泣き落としみたいな手段をまだ使っているのかとびっくりしました。結局どのくらいがんばるのか聞いたら1万上げて90万でどうか、と言われたので振り切って車に乗り帰りました。

ディーラーの様に店を出るときのお見送りもなく、中古車業界最大手でもこんなものかと呆れた体験でした。
確かに買取価格自体はディーラーよりも買取専門店の方が高いでしょうが、納車まで乗っていられる分ディーラーで下取りに出した方が新車に乗るまで乗っていられるしお得だと感じました。

ところがこのあと急展開。ネットで見つけた無料査定を利用すると、102万円で買い取るという業者が現れました。結局ここに売却し、ディーラーの査定額から18万円も高く売れました。
無料一括査定サイトは金欠の私にとって神でした。

やはり車を売る時は、査定サイトでいくつかの見積もり金額を比べて最高値のところへ売るのがベストですね。

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