多くの体験談に目を通すことにより相場の把握、手順の把握ができます。
体験談1
私は24歳既婚者女性です。私はスズキのワゴンRスティングレーに乗っており、旦那が乗用車のエスティマに乗っています。
旦那の車の話ですが、以前は軽自動車に乗っており、乗り換えた理由として、結婚するのにあたって子供ができ、軽自動車では狭いであろうと
いうことで、乗用車に乗り換えました。買い替え時に、使っていた車を売りに出したのですが、私たち夫婦は、ナビの取り扱い説明書、車自体の説明書等を保管していました。
車屋さんの話によると、説明書等があるだけでも、高く売れると言っていました。また、事故車なのか?修繕歴などによっても買い取り価格が異なるそうです。
納得のいく値段で売れた後は、新しい車を買う時に気を付けたことですが、私たちはまず、その会社の従業員の人柄や、アフターサービス等がしっかりしているか確認しました。
ちゃんとしたディーラーの元で購入を考えたので、やはり対応は良く、アフターサービスもしっかりしていました。
また、特典としてオプション等を付けてくれたので、大満足で購入を決めました。
購入した車は、静かで運転しやすく、振動も少ないので、小さいお子様がいる家庭には、もってこいだと思います。
大きな買い物なので、納得のいくまで話し合い、説明書等は保管しておくことをおススメします。
体験談2
洗練されたデザインで注目なのが、The new Audi A3 Sportbackです。遠くからでも目を惹く、バイキセノンヘッドライトはLEDポジショニングライトが組み込まれており、省エネでかつ耐久性に優れています。そのヘッドライトがポイントとなりボディ全体に統一感をもたらしています。車体は、ライトウェイトテクノロジー(Audi ultla)を適用しており、超高強度スチールなどの素材を使用しており、燃料の効率性にも貢献しています。ボディカラーは全9色、シックで大人びたデザインのインテリアも、快適なドライブを導きます。内部のマルチメディアインターフェイスは、タッチパネルを使うことにより、ナビや電話を操作できるので、利便性が高まっています。ナビで疑問点などあった場合など、専任のオペレーターへつなぐこともできるので、安心感があると思います。また、ドライブには欠かせない音楽も、十分に楽しむことができるので、ひとりでも家族、友人と様々なシチュエーションのドライブを、より楽しく快適に楽しめることができる車だと思います。更に、エコカー減税対象車なので、購入時の負担が軽減される事も、購入の条件のひとつになるのではないかと思います。
体験談3
最近の車は、とても燃費がよく、性能がとてもよくなっていると思います。しかし、ガソリン代の節約のために、自分でも、燃費をよくするために、いろいろな工夫をしています。まず、アクセルを踏みすぎないことが大切だと思います。そのために、アクセルをゆっくり踏んで、ガソリン消費を極力抑えるようにしています。また、先の信号をよく見ておくようにし、赤であることがわかったら、すぐにアクセルを放すようにしています。また、余計な荷物を積まないように気をつけています。さらに、軽量化と称して、後部座席を外したり、内装を一部はがしたりしたこともあります。高速道路では、空気抵抗がとても大きくなるため、トラックなどの大型車の後ろに並ぶと、空気抵抗が減って、燃費向上に効果があると思います。あとは、ガソリンがぎりぎりになるまで給油をしないで、車が軽くなるようにしています。また、エアコンを極力使わないようにして、我慢しています。燃費向上というのは、ある程度の努力、我慢などの忍耐が必要になってくるものだと思います。燃費の節約というのは、ゲーム感覚で続けていくと、長続きするのではないかと思います。これからも、楽しみながら燃費節約を続けていきたいと思います。
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体験談4
数ある車から1台を選ぶのは大変な事です。まして高価な買い物なので慎重に選びたいです。自分や家族のライフスタイルや普段の通勤など考えると大まかに絞れてきます。家族が6人以上となると有無を言わさず多人数乗りのミニバンになりますが、5人家族までならステーションワゴンをおすすめします。ここで言いますステーションワゴンとは、セダンのルーフを荷室部まで伸ばした2ボックスタイプです。荷室が広いので使い勝手が良く実用性が大変良いです。この使い勝手の良いボディにフルタイム4WDを組み合わせると最高です。フルタイム4WDは4つの車輪を駆動するから力強いです。エンジンブレーキも4輪にかかるので制動力があり姿勢も安定しています。直進性もコーナーリング性能も高いので2輪駆動よりも安心です。走行性能が良く積載性が高いので長距離ドライブやアウトドアなど幅広く使え生活も楽しく豊かになると思います。私がとくにおすすめしたいのがスバルレガシィ・アウトバックです。バランスのとれたエンジンから駆動に至るまでのレイアウト。運転支援システムはじめとする数々の安全を装備した車。車選びの基準の候補に良いと思います。やはり車は走るものなので安心して走れるのが一番です。
体験談5
独身時代、新婚時代、子供が生まれて、子供が成長して、それぞれの人生のステージでぴったりのクルマも変わってきます。
私の場合、独身のときは手軽なコンパクトカーの中古車、新婚時代はあちこち出かけるので荷物が積めるステーションワゴン、
子供が生まれて7人乗れるミニバン、成長したらSUVと約7年ほどのサイクルで乗り換え、そのたび新車購入&下取りを繰り返してきました。
新車は決して安い買い物ではないだけに、本当に気に入ったものをオトクに納得して購入したいものです。まず気に入ったクルマが見つかったら、そのライバル車を含めて複数のディーラーを回り、クルマそのもの、下取りを含めた購入額、セールスさんの人柄を比べましょう。
そのとき大事なことの一つ目は、ディーラーに行く前に必ず電話でアポイントを取ることです。こちらが冷やかしでない本気度が伝わるので、1回目の商談からセールスさんも気合の入った条件を出してくるでしょう。
二つ目は、一度目の商談で決めてしまわないことです。こちらの買いたい気持ちが伝わればセールスさんも「今日だけの条件です!」などと決定を迫ってきます。乗せられずに冷静になり、「高い買い物ですから1回目では決められないよ」などとかわし、2回、3回と日を改めて商談に行きましょう。条件がアップするかもしれません。
三つ目は、本命度の高い販売店は後回しにして、後出しジャンケンをさせることです。先にライバル車の条件を出させておいて、それを上回る条件を本命車ディーラーに出してもらえれば、一番納得できる買い方ができます。
商談なんてめったにないことなので緊張しますが、慣れることが大事です。慣れてくれば楽しめますよ。いろんなクルマに試乗できる機会なんて新車購入のときの7年に1回だけだと思い、私も40代になって楽しむことができるようになりました。社会勉強だと思って気軽にディーラーさんに行ってみましょう。
体験談6
まず最初に断っておきますが、これだけやっとけば絶対に高く売れる!という必勝法みたいのはありません。
それは車の種類と走行距離と車の状態でもうだいたいで大きな金額は決まってしまうからです。
しかしその中でより高く売れる方法をお伝え致します。
まず車を売る状況は2種類あると思います。単純に必要なくなったからと新車や中古車を買い換えるからです。
一番多いだろうと思われるケースの新車を買う場合についてお伝えします。
まず最終的に高く買い取れるところはどこか?というと新車ディーラーではなく買い取り専門店となります。
その理由は買取車を多く買い取り販路が広いほど薄利多売でさばけるからと海外への販売ルートも複数もっていることから
高く買い取っても利益を得る可能性が新車ディーラーより絶対的に有利だからです。
だからまず最終的には買取専門店で売るようにしましょう。
その中で新車を購入する場合は新車ディーラーには下取り車の話からし値引きの話はまずしない、買取業者へは買う車はもう決まっていてもう車を売るところを決める
だけだという話で交渉を進めましょう。
理由は新車ディーラーは下取りの査定をまずすることからお客様の本気度を測るため下取り車がないと話がまず前に進みません。
それに下取りの話だけで進めると実はこれは担当営業によるところもあるのですが新車の値引き金額を下取り価格にもぐすから高い金額がでやすいのです。
そして買取業者には車は決まってるという理由は何も決まってないというと最近の買取業者は中古車や新車も進めてきます。
この商談もしてしまうと話が複雑になり難しくなるだけでなくどこから新車の値引きでどこから買取価格なのかわからなくなるからと最終的に
新車を買うのはやはり新車ディーラーが安いからなのです。
そのためそういう風にいう理由があるのです。
そして買取金額を複数出しながら新車ディーラーに圧力をかけると値引き分も考えていくらで下取りをするというとこもでてくるので複数使いながら買い取る場所を
最終的に買取業者にもっていくのです。例えば新車ディーラーは車決まった後でもいくらとしてきましたよとそうするとがんばって買い取ってくれる業者がでて
くるのです。
そして買取場所が決まってから新車ディーラーには引き取り先が決まった。親戚が引き取るから等の理由で買い取る車をなしにして改めて新車の値引きの相談を
するといい結果がでやすいかと思います。
それ以外にもテクニックはありますが今回はここまで、高く買い取って欲しい時の参考にしていただければと思います。
体験談7
前回車を新しく購入する際に、インターネットで複数の車買い取り業者の査定を無料で受けられるというサービスを利用しました。
しかし、多くの業者が売却予定の車の経過年数や走行距離だけで判断され、値段はつかないというメールだけでの回答でしたが、1社だけは一度車を見せてほしいとの回答があり、実際に自宅まで車を見に来てくれました。
TVCMでもよく見かけたことのある大手の買取業者でしたが、はじめての査定で相場も全くわかっていない僕に丁寧に説明もしてくれましたし、「他の業者はメールの回答だけで値段はつかないと言ってきた」と伝えたときも、他の業者を悪く言うこともせず、実際に経過年数と走行距離だけで判断すれば値段は確かにつけにくいということも教えてくれ、「ああ、車の買取ってそういうものなんだ」と納得させてくれました。
そんな中でも実際に実物を見てくれた結果、きちんとそれなりの値段をつけてくれましたし、自分の車の価値を高めてくれた点、逆に下げてしまった点も説明してくれました。
きちんとメーカーの定期点検も受けていたおかげもあるとは思いますが、全体的に車そのものの評価は高くしてもらったのですが、僕は全く記憶にないのですが、車体の下を除くとちょっとした傷があって、それが価格を下げる要因になったということも説明してくれました。また、今回手放す予定だった車種が、数か月前まではもっと高い値段で買い取りで来たが相場が変わってしまったことも教えてくれました(正直残念な情報ではありましたが・・・)。
1社だけでなく複数の会社に査定を依頼することで、値段がつかないという回答以外にも実物を見て判断してくれる業者があることも知りましたし、車の売却時の査定には経過年数や走行距離の他にそのときどきの相場も関係することを初めて知り、大変勉強になったのを覚えています。
体験談8
チャイルドシートを必要とする小さい子供がいるママにとって、乗りやすい車とはどんな車でしょうか。私が住んでいる場所は公共の交通機関が発展していない田舎なので、買い物に行くにも、公園に行くにも車が必要です。そんな私が乗りやすいと思う車は以下のような車です。
まず、社内が広い車です。後部座席にチャイルドシートを設置するので、子供を乗せたり降ろしたりするのにはスペースが必要です。その為、社内は広く、また高さもあると助かります。
次に、スライドドアがついている車です。子供を抱っこしながら、ドアを開け閉めするので、ふつうに開くドアだと、隣の車に当たらないように注意しながら開けるのがとても大変です。できれば、パワースライドドアだとありがたいです。
また、スマートキーもとても助かります。買い物に行くと子供を抱っこし、なおかつ買い物袋も持っている状態です。そんなときにポケットから鍵を出す作業がとても大変に感じます。また、子供は鍵が大好きなので、鍵が目の前にあると、なんとか取ろうとして暴れるので、余計大変です。ですので、いちいち鍵を出さなくても開け垂れるスマートキーシステムは大変重宝します。
その他、車そのものではないのですが、DVDナビがあるととても役に立ちます。子供がぐずったとき、自分は運転中の為、あやすことができません。そんなとき、DVDで好きなアニメを流すだけで、子供はピタッと泣き止みます。私もかなり助けられました。
以上が、私がお勧めする車です。
体験談9
愛車のエスティマ3.5リッターを通勤に使用していましたが、職場の転勤の為、通勤距離が長くなり、
排気量3500CCということもあり、ガソリン代や年間の保険料など維持費が高くなることから、買い替えを考えました
まずは、近くのガリバー(店舗)へ車を持ち込み大体の相場を確認する為にも、見積りをしてもらいました。
見積もり金額は135万円でした。
150万ぐらいにはなるかと思っていましたので少し残念でした。
そこで、一括査定かんたん車査定ガイドという中古車複数買取見積もりサービスを利用しました。
合計5社からの問い合わせ電話があり、実際には3社の実車を査定してもらいましたが、
店舗での査定より、プラス15万円程度も見積り金額に差がありました。
最終的には一番高値で査定いただいた査定会社に翌日も来てもらいました。
対応いただいた副店長さんには、熱心に対応いただき、希望目安をズバリ提示し、最高値になるようにお願いし車の見積もりをしてもらいました。
結果的には店舗見積もりよりプラス30万円の165万円を提示してもらい、車を2週間後の手放しするという条件で希望金額にしていただけました。
こんなに買い取り額に差が出るのかと正直ビックリしました。
乗り換えの車のことも考えると、より高い金額で買ってもらえる、ネット一括中古車買取サービスを利用してはいかがでしょうか?
体験談10
車はいくら気に入っていても、永遠に乗り続けられるわけではありません。いつかは売却か廃車にすることになります。誰でも、できるだけ高く売却した思うものです。
では、どうすれば車を高く売却することができるのでしょうか?いくつかのポイントをお教えいたします。
1、人気車種を購入する
まずは将来に下取りにだすことを考えて、新車を購入することです。人気車種ほど、下取りにだすときの買い取り額が高いので、自分の好きな車、ではなく買い取り額の高い人気車種を選びましょう。さらに、人気色というのもあります。宣伝やカタログの表紙などに使用されている車の色が人気色です。さらにグレードも最高グレードのほうが、買い取り額がいいです。新車購入時、最高グレードは高価ですが、価格差以上に買い取り額がいいこともあるので、必ず最高グレードを購入しましょう。
2、3年で売却する
新車は3年後、車検を迎えます。何度か車検をしている車はどんどん査定額が落ちていきます。ベストは初めての車検の前に売却することです。
3、いくつかの業者で見積りをとる
買い取り業者によって、買い取り額は全然違います。見積一括比較などを利用して、一番高く買い取ってくれる業者を探しましょう。
以上、車を高く売るポイントでした。
体験談11
冬は寒いですよね。特に一日クルマを出ていたりすると帰ってきたときの部屋の寒さといったら、エアコンで部屋が暖まるのをまだかまだかと待っていたりして、しまった、石油ストーブかファンヒーターを買っておくべきだったかと思ったり。でも、空気が汚れるし…、などと悩ましい思いをしています。
このクルマの寒さの原因は窓から逃げる熱のせいだそうで、新聞記事で見たのですが、窓枠から逃げる熱は全体の半分ちかくあるそうです。
まあ、窓が大きいと気持ちがいいとか、温室効果をあてにして昼間の暖かさをねらったりして大きな窓をつけたりするのですが、でもそこから熱が逆に出て行ってしまいます。
ガラスは最近その辺りを考えて断熱効果の高いものが出てきているようですが、対策が遅れているのは窓枠のサッシだそうです。
ほとんどのクルマのサッシはアルミ製ですよね。
アルミって熱伝導性が高くて結構そこから熱が外へ漏れているらしいので、断熱性のたかい樹脂製を使うことを、先行して行っているヨーロッパ等に見習えというのが記事の趣旨でした。
窓枠を変えるだけで部屋の暖かさがびっくりするほど違うそうです。省エネにぴったりですね。
でも、ちょっと待ってください。樹脂製って簡単にいうとプラスチック製ですよね。プラスチックって耐久性に問題はないでしょうか。
プラスチックは腐らないからって小さいときには聞いた覚えもありますが、でも何年もたったスーパーのレジ袋とかぼろぼろになってませんか。
外に出してある洗濯バサミなんか、ある日ポキって折れたりしませんか。
あとプラスチック製のスキーブーツも突然ピシってひびが入りませんか。
そこで調べてみました。合成ゴムやプラスチックが劣化する原因として、熱、水、紫外線、酸素などがあげられるそうです。あと薬品とか放射線とか。薬品とか放射線はおいとくとして、前にあげた4つはどれも窓枠が常にさらされるものじゃないでしょうか。私たちが求めているプラスチックの強さというのは、しなやかさみたいなもので、強い力がかかっても折れてしまわないところにあると思うのですが、それが失われます。固くなり折れやすくなるのです。あと、紫外線で色が変わったり。パソコンのディスプレイとかの電化製品を窓ぎわに置いておくといつの間にか黄色っぽく変色してしまいますよね。それです。窓枠の美観という点でも問題ありそうです。日本はヨーロッパと比べて湿度は高いし緯度も低い(日光のあたる量も多い)し、購入する前にいろいろと確認しておかなくてはならないチェックポイントが多そうです。アルミサッシより価格の方でも1.5倍高いそうですから、納得するまでお店の人と相談する方が良さそうです。
体験談12
7年くらい前からマイカーをワンボックスカーにしています。そもそもの理由は、親戚も含めた大人数で出かける機会が多くなり、7人、8人くらいで乗れる車にする必要があったためです。しかし、実際にワンボックスカーに乗り始めてみると、普通の乗用車に比べて圧倒的に運転しやすいことに気づきました。個人の感想かもしれませんが、セダンやスポーツタイプなどの車高の低い車よりも、車高の高いワンボックスカーの方が視界も広くなり、前方も遠くまで見通せて運転も快適に、かつ安全にできるようになる気がするのです。
ワンボックスカーのデメリットは、車体が大きくなるので、周囲の状況が把握しづらいことやバックするときに見通しが悪いといったところではないかと思います。運転中の前方視界は、自分の視点が高くなることでレベルアップしますが、これらのデメリットの解決にはなりません。でも、最近ではバックモニタやアラウンドビューのようなモニタ機能がデフォルトもしくはオプションで搭載できることも多いので、そういった機能を活用すれば問題ないと思います。
クルマ査定カーサテンちゃん777としては、ワンボックスカーは、車体が大きいので運転がしづらいのではないか、と買い換える前は思っていたのですが、視点が高くなることで得られる運転しやすさを知ってしまい、デメリット部分も対応できる機能があることを知った今となっては、もう普通の乗用車には戻れないな、と考えています。運転に自信のない方にこそ、ワンボックスカーがオススメなのではないかと思っています。
体験談13
第一子が生まれた時に我が家が乗っていたのは大きめのステーションワゴン。
大きいのでベビーカー等の荷物を積むのには重宝しましたが、子供を連れて市の施設に健診に行ったり、イベントで公民館に行ったりと古い建物の狭い駐車場に止める機会や、ママ友の家の駐車場に置かせてもらう機会が増え、運転に不慣れなママが駐車して子供を乗せ下ろしするのにはちょっと不便でした。
第二子妊娠中にちょうど買い替え時期が来たので、今度は小さ目のミニバンに買い替えることに。
2人の子供を2列目のシートに乗せることになるので、チャイルドシートを2つ置いても狭くならない広さ。
子供が隣の車にぶつけてしまいそうなのと、ベビーカーや抱っこひもからの乗せ下ろしの際に邪魔にならないように両側スライドドア。
子供の世話をするのに後部座席でママが動き回ることがあるので、車高が高いもの。
ママ友の家など狭い道を通る時に、対向車と余裕をもってすれ違えるように車幅があまり広くないもの。
子供にかかる費用が増えるため、燃費のいいもの。
上記の条件を満たす物を探した結果、予算の関係上中古のホンダ「モビリオ」を購入することに。
普段は3列目をしまっているので、ベビーカーやまとめ買いしたおむつを積んでも後ろのスペースは余裕。
両親や友人を乗せる時には3列目を出すこともできて便利です。
モビリオの使い勝手がとてもいいので、これから買うのであれば後継車種のホンダ「フリード」がおすすめです。
3列目に人が座る機会が多いのであれば6人乗りでウォークスルーがあるタイプが便利かと思いますが、7人乗りのシートもチャイルドシートの間にドリンクホルダーがあるので、子供用の飲み物を置いたり、お菓子を置いたりするのに便利だと思います。
体験談14
旅行が好きな人はたくさんいると思います。
そんな人には燃費の良い車がオススメです。
なぜなら燃費が良いと、少ない燃料で多くの距離を走ることができるからです。
特に旅行は飛行機や電車を使わずに車で出かけることが多い人にとって、燃費の良さはとても重要なポイントになります。
普段住んでいるところでは、値段が安いガソリンスタンドなどを予め知っていると思いますが、旅行に行くとどこのガソリンスタンドが安いのかは分かりませんよね。
なので、できるかぎり旅行で無駄なお金を使わないようにするためにも燃費の良い車に乗ることが大事だと思います。
燃費が良かったら、ガンガン長距離運転もしやすくなりますからね。
これが燃費の悪い車だったら、気になって長距離運転もしづらくなります。
本当はもっと遠くまで行きたいと思っているのに、それより手前で止めとこうかなといった気持ちになることもあるので、旅行好きの人は燃費が良い車を購入するのがいいと思っています。
せっかくの旅行で燃料の心配なんかしたくないですからね。
燃料を気にせず、どんどん遠くまで走っていけるためにも、車を購入する時には燃費のことをしっかりと考えておく必要があります。
最近はとても燃費性能の良い車がいろいろと販売されているので、自分なりに比較してみるのがいいと思います。
体験談15
ここ3年間、毎年車を買い替えていました。家が、シックな色合いなので、そこに派手な車を持ってくると、大変な宣伝になるからです。みなさん、うちの家を見ていきます。まず、緑色の車を買いました。次にオレンジです。今は、ピンク色の車になっています。派手なカラーは嫌厭されがちですが、意外に運転しやすいのです。というのは、相手が気が付いてくれやすいのです。もちろん運転が下手なので、「ぷ」とされることが多いですが、道を譲ってくれたりして、どちらかといえば、いいことの方が多いです。
地味な家に、派手な車、結構いいです。近所でも宣伝になるのが、私が買うと、すぐに同じ車を買われたりします。それはなんだかいやになります。特別感がありません。今年のトレンドカラーは何色でしょうか。トレンドを発信していきたいです。私の住む町は、町がたいへんきれいな街です。そこをドライブするのが私の唯一の楽しみです。街が、四季折々で、色が変わります。これからは、黄色です。つぎは、赤。そんな美しい街をドライブして楽しむには、自分の車もおしゃれがしたいです。そんなことから、毎年車を買い替えていたということがあります。ぜいたくしてしまいました。
体験談16
過去に2回車を売った経験があります。最初は古いミッション式の軽自動車で、6万キロ走行していました。もう値段も付かないだろうと考えていましたから、新しく車を購入するディーラーに下取りに出しました。すると予想通りで、値段はなんと1円でした。車の処分費用がかかるため、1円でもついただけましですよ、と言われました。確かにそうかもしれない、とその時は考えていました。しかしこのことを知人に話すと、とてももったいないことをした、数千円はついていたはずだぞ、と言われました。さらに、今後車を売却して手放す時には、ディーラーではなく車買取店に売るように助言されました。さらに、車買取店で売るのはいいが、一つの買取店の査定で決めてしまうのではなく、いくつかの買取店を回って査定を受けて、そのなかで一番高い査定額を示してくれた買取店に売るようにと言われました。そして5年後、2回目の車の売却を行いました。何件も買取店を回るのはとても面倒でしたので、結局近所にある2件の買取店で査定を受けました。その結果、1件目は1万円、2件目は1万7千円もの買い取り額を提示してもらうことができました。確かに買取店によって買い取り価格が大きく異なり、多くの買取店を回って査定を受ける重要性を感じました。
体験談17
小柄な方におすすめしたい自動車は、ダイハツのエッセです。実際に私が所有している車ですが、小柄な私でも運転時の視界の確保がしやすく、運転席が若干狭いように感じますので、足の長さに自信が無い方にもおすすめです。
また、エッセの車体はとても軽いため、自分でタイヤ交換を行う時は力をあまり使わなくてもジャッキで車体を浮かすことができ、さらに使用できるタイヤのサイズも小さめですので、比較的楽に作業を行うことができると思います。
小柄な方で、もしも軽自動車で車中泊をしたいという方にもエッセをおすすめします。エッセはシートの高さが比較的低く設計されており、シートを完全に倒して寝るという場合に足を伸ばしても斜め下ではなく体と平行になるようになっていますので、寝る際の体勢であまり苦しむことなく車中泊を楽しむことができるように思います。
エッセのスピードメーターは運転席正面ではなく、前列の中央部分に配置されています。このようにスピードメーターが配置されていることにより、小柄で座高が低い人はスピードメーターの高さ分の視界を確保することができるので、快適安全に運転を行うことができます。
小柄な方が使えば必ず満足できる車、それがエッセです。
体験談18
私の車のおすすめは、小型車です。小型車の普通車。軽自動車ではないものです。その方が価格が安かったりします。今は、軽自動車でも大変お安い車種もあるようですが、少し前までは、燃費の良さから、軽自動車の方が普通車の小型車よりも値段が高かったです。そこで、うちでは、普通車の小型車を購入していたのですが、自動車税の問題で、今度は軽自動車を購入しようと考えています。軽自動車税は安いです。普通車が、3万5000円もするのに、5000円程度とは、大変お安いです。3万円の差は、見逃すことができません。
野菜も高くなり、これから、消費税も上がるようです。益々、品物が高くなってしまうのではないでしょうか。不安です。こんな時、どう家計を防衛するかというと、軽自動車でしのいでいくしか方法はありません。私はそう考えています。
デフレで、ぜいたくの限りを尽くしてしまいました。ものが安すぎたのです。これからは、その常識が使えなくなります。だからこそ、今、軽自動車に替えるチャンスかもしれません。自分を守るのは自分です。人に惑わされることなく実効あるのみです。乗り心地も良くなっているといいます。まだ,試乗はしていませんが、ちかじか行く予定です。
体験談19
先日、母が車を買いました。
選んでいるときの話なのですが…
最初は税金が安いので、軽自動車を狙っていたのですが、いろいろ調べていたのか、いつのまにかポルテがほしい!となっていました。
同居のおじいちゃんが、軽自動車を買うらしく、家に大きい車がなくなってしまうので、ポルテにする!ということでした。
ポルテの白かベージュで、新古車で、無駄なオプションを省いたものがほしいらしく、知り合いの修理やさんに提携先から探してもらっていました。
しかし、見つかったのは、白、カーナビ、バックモニター、ボタンのエンジンがついているもので160万でした。
この3つのオプションがなければ、もっと安いよね!!!と言う話になりました。けどこのオプション付きは、定価で200万です。新古車に160万出すなら、新車でオプションなしの140万にする!となったのですが、どう考えても160万の方が得です…。
もうひとつの問題が、ベージュをみてないこと!
ベージュの新古車はなかなか見つからないようです。街中をみていても、白はあってもベージュはなかなか…。
白は悪くないんです。むしろ良いんです!ただ、ベージュをネットでしか見てないんです。
修理やさんから、白の新古車でこんなに安いものを探してもらったから、もう提携先には探してとは言えないと言われてしまい…
考えた結果160万の白に決めたのです。高い買い物なので、母の決断には口を出せませんでした。
後になって、私だけベージュのポルテを発見してしまいました。ベージュもまぁまぁいいけど、白で良かったんじゃないかと思ってます。が、なるべくベージュの話はしない方がいいかなと思って何も言ってません。
体験談20
日本国内ではさまざまな車が販売されています。最近よく売れているのが、軽自動車やコンパクトカーなどの維持費が安い車や、ミニバンなどの空間が広く便利な車です。
特に軽自動車やコンパクトカーは、200万以下という比較的購入しやすい価格帯での選択肢が多くあります。一方で、運転自体が楽しい車というのは、減少傾向にあります。
そんな中でも、200万以下で購入できる運転が楽しい車について紹介します。
この価格帯において最も、走りに特化したモデルの代表格はスイフトスポーツです。
欧州車的な乗り味と、オンザレールの感覚で操れる操舵感、他の同クラスの車と比較して個性的なスタイリングといった特徴を併せ持っています。
走りを意識しつつも、ベース車譲りの利便性の高さを持った車がホンダのフィットRSです。この車はベース車のフィットがコンパクトクラスにしてはかなり広い室内空間と、
高い燃費性能を誇っている為、その特徴を維持しつつも、運転の楽しさが増すようにチューニングされています。
200万円以下で購入できる運転が楽しい車のほとんどは、コンパクトカーをベースにしたチューニングモデルです。
スイフトスポーツやフィットRS以外にも、トヨタのヴィッツRS、三菱のコルトラリーアート、日産のマーチニスモなどがあります。そんな中でも、
走行性能及びコストパフォーマンスに優れるスイフトスポーツ、トータルバランスが高くファミリーカーとしても通用するフィットRSがおすすめできる車です。
体験談21
寒冷地や積雪地で車を冬に走らせる際には注意しなければならないことが多々あります。毎年観光バスや青ナンバーのプロ運転手さんでも事故を多く起こします。まず車の構造ですが、タイヤは必ずスタッドレスタイヤを履くこと。観光バスなど人命を多く預かる車の運転手さんはチェーンを用意しておくこと。そして四輪駆動車を購入すること。ABSが装備された車ならなお、横滑りが防げてよろしいです。次に運転方法ですがスピードは出さないこと。追い抜きはしないこと。一番大事なことは急ブレーキをかけないことです。道路は凍っています。急ブレーキをかけるともう運転手さんのハンドルはきかない状態になり、行き先は車に聞いてくれの状態になります。注意しましょう。
体験談22
車を買い替える時期って、免許を取った、結婚した、子供が生まれた、子供が大きくなった。そんなタイミングで買い換えるのが一般的でしょうか。私の場合、免許を取って買った車は、中古の2ドアスポーツタイプのマニュアル車。若気の至りってヤツでしょうか。後の旦那様となる車好きな彼の影響で、二人揃ってMT車に乗り、彼も私も、遠出する際にギアチェンジが億劫になり、4年後、オートマの新車のコンパクトカーに乗り替えました。その後、ローンも払い終えないまま結婚。旦那様には「車のローンも付いてきた」とよく嘆かれました。子供が生まれ、2人目が出来るかな、というタイミングで、夫婦で話し合い「コンパクトカーでは、じいちゃんばあちゃん揃ってのお出掛けもできなくなる!」ということで、ワンボックスのミニバンに乗り換えました。7人乗りの車でも、子供が現在3人になった我が家では、遠出の時の荷物なんかがあると、満杯ですが、乗り潰すまで今の車を乗って行こうと考えています。自分の車遍歴を見てみると、改めて、「無駄が多い」と悩ましいです。先を見越しての車選びが、いかに大切なのかがわかります。結婚前に、コンパクトカーを我慢しておけば、無駄なローンを払うこともなかったですし、結婚後すぐにミニバンに乗り替えられました。結婚する予定がある場合は、旦那様となる人の乗っている車なんかも考慮して、自分の車選びをしてもいいのかなとも思います。独身ならば、先を読め!結婚したならその後の子供の予定も考える!こんなご時世なので、無駄なく、車選びをしたいところですね。
体験談23
今年になって引越しが決まったので、それまで使っていた軽自動車を持っていけないので、売ることになりました。
知り合いに車に詳しく、自動車関連の仕事をしている友人が多い人がいたので、知人の知り合いの業者さんに車の査定をお願いしました。
査定をしてもらってビックリ!
なんと査定金額は0円。
ショックで唖然としてしまいました。
買ったときは中古で70万ほど、3万キロしか乗っていない、きれいな軽自動車でした。
私もほぼ通勤のみで4~5年間乗って、1万キロしか走っていませんでした。
買ったときは「軽自動車は税金も安いし、人気があるから高いんだよ」と言われたのに、売るときは0円だなんて。
業者の方に話を聞くと、査定が0円の理由は、車種が古いということと、軽自動車税が値上げになったことがあるようでした。
確かに昔と比べて、軽自動車に乗るメリットが減りましたよね。
会社の先輩で新車を買って乗っている人も、ディーラーの人に「車の価値は1年間で10万円は下がると思ってください。それをふまえて売るタイミングを考えてください。」と言われたことがあると言っていました。
知り合いの外車に乗っていた人も、査定に出したら0円だったと聞いたので、私もあきらめて引き取ってもらうことにしました。
(参考)無料一括査定サイト人気ランキング【2023年最新版】
1位:ナビクル車査定